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パッチテスト

パッチテスト

接触皮膚炎(かぶれ)は、化粧品や、洗剤、アクセサリーなど身の回りにあるものに反応して生じるアレルギー性皮膚炎です。意外と多い疾患で、気付かぬうちにかぶれを起こし、そのまま使用しているケースが多く見られます。またアトピー性皮膚炎の方で、難治の顔面・頸部・頭部の皮疹がある場合、かぶれを合併していることもあります。
当クリニックでは日用品のパッチテストのほか、金属パッチテスト、パッチテストパネル検査も行っておりますのでご相談ください。(テスト中に使用できない薬剤などありますので、お薬手帳などご持参ください。また妊娠中の方には行えません。)

テストの判定の関係で実施可能な診療日を火曜日午前に限定しております。
判定は、2日後、3日後、1週間後の3日間通院が必要になります。
予約制で行っておりますので、まずはお気軽にご相談ください。

 

パッチテストパネル検査

一般的にかぶれる頻度の高い成分を24項目まとめて検査する方法があります。何かにかぶれていると思うけれど、何にかぶれているか検討もつかないという場合に、この検査をして、パラフェニレンジアミンが陽性に出れば、毛染めが原因だったり、塩化コバルトが陽性に出れば、セメントかぶれだったのかとか気づくきっかけになります。(保険適応)

 

 

金属パッチテスト

トリイ薬品のスタンダードセット(対照用とあわせて16項目)を行っております。

ピアスなどの装飾品などで生じる金属接触アレルギー以外にも、食品中や歯科金属などに含まれる微量金属が口腔粘膜や腸管から吸収されて皮疹が引き起こされる全身型の金属アレルギーもあります。汗疱状湿疹、貨幣状湿疹、掌蹠膿疱症、扁平苔癬、偽アトピー性皮膚炎、多形慢性痒疹などの原因検査法の一つでもあります。