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医の森クリニック 仙台
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SAS(睡眠時無呼吸症候群)

SAS(睡眠時無呼吸症候群)

医の森クリニック仙台では睡眠時無呼吸症候群(SAS)治療を行っております。
診察の予約、もしくは受付時に受診希望の旨をお伝えください。

SAS外来受付日時
月~木 午前8:45~11:30 午後2:15~5:00

睡眠時無呼吸症候群(SAS)について

私たちの睡眠を妨げる要因のひとつとして最近注目されている病気に、睡眠時無呼吸症候群があります。文字どおり、眠っているときに無呼吸状態になる病気で、SAS (Sleep Apnea Syndrome)とも呼ばれています。
無呼吸状態とは、呼吸が10秒以上止まっていることを指し、この状態が7時間に30回以上、あるいは1時間あたり5回以上あると睡眠時無呼吸症候群(SAS)となります。
2003年2月に山陽新幹線で起こった列車緊急停止事故をご記憶の方も多いでしょう。乗客を乗せた新幹線が、運転士が眠ったまま時速270kmで走りつづけたのです。原因が睡眠時無呼吸症候群(SAS)による居眠りと分かり、社会に大きな衝撃を与えたのでした。これは、タクシーやトラックの運転手、飛行機や船の操縦士などあらゆる交通機関にかかわってくる問題です。また、仕事での大事な会議中や学校での授業中など、大事な時間であっても強い眠気に襲われたり、居眠りをしてしまったり、仕事や勉強への意欲が低下して、周囲からは「なまけもの」「だらしない人間」としてとらわれがちです。
睡眠時無呼吸症候群(SAS)はまさに、社会的な問題となる病気なのです。

SASになる原因

睡眠時無呼吸症候群(SAS)を発症するおもな原因にはつぎのようなものがあります。
・太っていてあごや首に脂肪がついている
・アデノイドなどの病気により、扁桃が肥大している
・花粉症やアレルギーなどで、鼻が詰まりやすい
・アゴが小さい
・アルコールの摂取により筋肉がゆるんで、のどがふさがりやすくなる
SASは太った人に多い病気と思われがちですが、日本人など東アジア系の人間ではやせていてもアゴが小さいなどの顔の特徴から、SASにかかる人が多くみられます。
太っていないからと関係ないと判断するのは禁物です。さらに狭心症などの虚血性心疾患や心不全、肺の病気などにかかっていると、SASを悪化させるといわれています。

SASに見られる症状

睡眠時無呼吸症候群(SAS)にかかると、じゅうぶんに眠れないことが原因となってさまざまな症状が現れるようになります。
あなたはつぎのような症状に心当たりありませんか?
眠っているとき・・・
● いびきをかく
● 息が止まる
● 呼吸が乱れる
● 息が苦しくて目が覚める
● なんども目を覚まし、トイレに行く
日中、起きているとき・・・
● しばしば居眠りをする
● 記憶力や集中力が低下する
● 性欲がなくなる
● 性格が変化する
● 体を動かすときに息切れする
上記の項目は、いずれも睡眠時無呼吸症候群(SAS)によく見られる症状です。
眠気の評価『ESS』にてセルフチェックで確認しましょう。
ひとつでも心当たりがある場合はまずは医師にご相談ください。